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株式会社細川家では、梅の一流ブランド、「紀州南高梅」を使用しております。
その「紀州南高梅」を語るに、切って離せないのが「晩稲(おしね)地区」です。
私どもは、この「晩稲(おしね)」で梅干を製造できることを誇りと感じております。


晩稲(おしね)地区とは
 日本一の梅の産地、和歌山県みなべ町、南部(みなべ)平野の東部に位置し、東部丘陵部は、「ひと目百万、香り十里」で有名な「南部梅林」です。
 総面積、約3.68平方キロメートル、うち梅栽培面積が約7割を占め、総戸数約280戸、うち農業従業者が、約6割を占める、梅中心の地域です。
 晩稲と書いて、「おくて」などの読み方もありますが、和歌山の晩稲は、「おしね」と読みます。


晩稲平野部と南部梅林

歴史
 明治時代、晩稲地区東部の丘陵部を開墾、梅を植え、「南部梅林」の基礎ができます。そのうち、豊産で実が大きく、美しく紅がかかる優良種を発見、その木を母樹として、栽培が広がっていきます。
 昭和25年、梅優良母樹調査選定委員会にて最優良品種となり、「南高」と名付けられました。 昭和40年、種苗名称登録をし、認可され、「紀州南高梅」の名は全国に広がっていきます。
 みなべの梅の歴史と共に歩み、「南高梅」の発祥地として、現在も梅作りに誇りを持ち、歴史を刻む地区であります。


南部梅林
 晩稲地区東部丘陵地に広がる南部梅林。先人の志と、現代の地区の人々の
梅への思いがこもる、みなべを代表する観光地となっています。
 「ひと目百万、香り十里」といわれ、満開を迎える2月には、丘陵全体が白い花の色に染まります。丘陵地から見下ろす景色は、みなべ平野から太平洋まで見渡せ、観梅客の心を和ませています。


〒645-0022
和歌山県日高郡みなべ町晩稲1225-5